ローディング
Rojakの叶えるチカラ

お客さまのユメをカタチにする。
ロジャックではそのゴールに向かって、
様々な視点からお客さまのプロジェクトに
関わらせていただいています。

開店後を見据えた構想力

お客さまの物件に対する要望に応えるだけでなく、
開店後の視点を持ったプランを提案しています。

Case Study 01
Case study01

立地だけではなく、工事条件や耐用年数など
総合的な視点から物件を提案する。

当初、お客さまが検討されていた物件を調査したところ、人の出入りは見込めるものの、工事条件が厳しく、 初期コスト高が予測されたため見送りを提案しました。
物件は、立地や周辺環境はもちろんですが、 指定工事会社の有無や建物の耐用年数、さらには想定される周辺環境の変化も考慮することが重要です。
結果的にコストパフォーマンスに優れた物件が見つかり、内装にも十分な手を入れた、 時代にマッチしたお店が誕生しました。

店舗名:MOLNODA

Case Study 02
Case study02

開店を急ぐより、確信の持てる店舗を目指す。

最初のヒアリングでは、お客さまから「なるべく早く開店したい!」と強い要望がありました。 物件は取得済み。家賃を考えると逸る気持ちは十分に理解できます。
それでも、お店は計画期間より開店してからの方が長い場所。 納得いただくお店づくりには、十分な準備時間が必要であることをお伝えしました。
何度も話をするうちに、ご理解いただき、 働く人の導線も綿密に設計したお店が完成。人気店となったのち、2号店もお任せいただきました。

店舗名:Noodle Works

Case Study 02
Case study02

売れる店舗を実現する企画力

内装のデザインにとどまらず、
ウェブサイトやPR支援など
売れるお店づくりのトータルサポート
を提供しています。

Case Study 01
Case study01

思いを込めたビルを成功させるため、
テナント誘致もメディア掲載依頼も担う。

前西大須ビルは、レトロな外観はもちろん、ビル全体から湧き出る歴史を超えてきた空気がたまらなく好きでした。
しかし、取り壊されるという噂を聞きつけ、オーナーに直談判。当時は一般的ではなかったリノベーションを提案し、 デザインはもちろん、ウェブサイト制作、テナント誘致、メディア掲載依頼など様々な計画を実行。
竣工後はマスコミにも取り上げられ、テナントとビルが良い関係性で共存する複合ビルに生まれ変わりました。

店舗名:西大須ビル

Case Study 02
Case study02

新しいブランドを目指すなら、
建築物以外も、すべてトータルデザインを。

歴史ある自家焙煎コーヒーの卸業である「松屋コーヒ宣伝部」さまからのご相談からプロジェクトはスタート。
既存建物のリノベーションと新築の両案を徹底的に検証し、将来性を考慮した新築案で計画を進めました。 当初の依頼内容は建築デザインのみでしたが、歴史を踏まえた進化を表現するブランディングの必要性を提案。
店名開発、各販促ツールもトータルでデザインし、竣工後はメディアにも取り上げられる繁盛店になりました。

店舗名:GOLPIE COFFEE

Case Study 02
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